2005年 07月 10日
J1 第15節 浦和レッズvs大宮アルディージャ
7月9日 浦和レッズ1-2大宮アルディージャ

d0044021_2052058.jpgそれにしても悔しい敗戦でしたね。疲労・慢心・無策等、敗戦の理由は色々考えられますが、大宮の気迫の前にやられました。
大宮にとっては、ナビスコで2連敗の上、レッズの選手の「ダービーとは思っていない」発言や、ギドの「勝利宣言」まで飛び出した日には、プロのプライドにかけて負けられない一戦だったのでしょう。
実際、彼らはファール覚悟で身体を投げ出して止めにきていましたし、トニーニョをボランチで起用して、マーカスと2人で長谷部・啓太を徹底的に潰しに来ました。
これでレッズの選手達は腰が引けた上、ミスパス連発では勝てるはずがありません。また、ゴール裏からでもはっきり分かるぐらい、大宮のDF・MF・FWの3ラインがきれいに整っており(MFも横一列)、サイドからの攻撃にも必ず2人が対処して、レッズ対策をしっかりやられてしまった。敵ながらあの3ラインはとても美しかったな。去年J2の大宮vs京都で大宮サッカー場に行ったときも全く同じシステムで、集中を切らさなければ隙のない陣形だと思う。
前半終了間際のアレFK→闘莉王のヘディングシュートで1点を返し、後半猛攻を仕掛けるも大宮に守りきられて敗戦。首位の鹿島が勝っただけに、ご近所さんダービーに負けたと言う以上に痛い敗戦だった。
それにしても解せないのは、後半早々から闘莉王が上がりっぱなしでFWの位置にいたこと。終盤のパワープレイなら分かるが、ずっと前線にいたら威力半減でしょう。たまに意表をついて上がってくるから効果があるのに。あれはギドの指示だったのだろうか?おかげで啓太と長谷部がその穴を埋めるために、後ろでカバーしなければならなかった。
次は中3日で柏戦。低迷しているとはいえ、いつもジリジリするような持久戦に持ち込まれるので、気を抜かず一戦必勝で集中して欲しい。

帰りに駐車場のおじさんから、
「前の試合の得点分を、今日に取っとけば良かったのにね~。」
と言われてしまった・・・・・。おじさん、ごもっともです。
「支払いは一括で、得点は分割で」
は~。

(乙)




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大宮サポ少なすぎ!!!近くなんだからもっと来てやれよ。人数は埼スタに来たガンバサポ並じゃないの?
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by Red_Kobaton | 2005-07-10 20:53 | 浦和レッズ


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