2006年 08月 16日
アジアカップ2007予選
8月16日(水)19:20/新潟ス/40,913人
日本代表 2-0 イエメン代表
得点者:'70 阿部勇樹、'91+佐藤寿人


45とか55とか、およそフットボールのゲームとは思えない背番号がズラリと並ぶ日本代表。
アジアカップの予選ということで、れっきとした公式戦なのだが、ほとんどぶっつけ本番のメンバーで臨んだ。

日本はほとんど一方的に押し込んでいたが、前代表を彷彿とさせるグダグダな内容。
まあ、アレだけ引きこもった相手に点を取るのは難しいと思いますが、何度か掴んだ決定機をはずしたのが、苦戦した原因でしょう。

後半JEFの羽生が入って攻撃が活性化し、CKから阿部のヘッドでようやく一点。
終了間際のFKをイエメンのGKがファンブルしたボールを、佐藤寿が押し込んで二点目。
ホームでキッチリ勝ち点3を取るという最低限のノルマは達成した。

まあ、過密日程の中、練習時間もなかなか取れない訳で、オシム監督が目指すフットボールなど出来るわけもなく、内容はそれほど悲観するものではないでしょう。

それにしても、達也や羽生のようにドリブルで仕掛けていける選手がいると、攻撃にアクセントが加わって良いですね。
前政権のFWは、ボールを持ったら自分で仕掛ける前にパスコース探しているし、MFはパス出し地蔵ばかりでしたから、
バイタルエリアで意味のない横パスが多く、得点につながりそうありませんでした。

また、闘莉王はレッズの時と一緒で、FWかと思うほど上がりまくりでしたね。
お父さんが来日していたようなので、張り切っていたようです。
ちょっと上がりすぎじゃない?とは思いましたが、相手はほとんど攻めてこないし、
普段通りに啓太がキッチリDFラインに入っていたので、無問題だったかもしれません。

思考停止した前代表監督のおかげで、若いメンバーの底上げができなかったので、
ゼロからの出発となってしまった日本代表。
チームとしての連動性が出てくるまでに、まだまだ時間がかかりそうです。
あの目立ちたがり屋が、また余計な事をしなければ良いですが・・・・・。
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by red_kobaton | 2006-08-16 23:21 | 日本代表


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