2006年 11月 27日
J1リーグ戦 第33節
F東京 0 - 0 浦和 (14:03/味スタ/41,528人)

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石原東京都知事の要請?により、味スタ周辺は厳戒態勢

試合終了後、なんとも言えぬかなり微妙な空気が味の素スタジアムに充満してました。携帯の速報を見て、「ヤッタ~!!!」と叫んでいる人がいましたが、すぐにおとなしくなったような・・・・・・。試合中は携帯のネットがつながらないようにならんもんかね。



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これが優勝への重圧か?レッズの選手達の動きがいつもと比べて堅かったように感じました。
散々レッズの左サイドから崩されて、何回肝を冷やしたことか。初めてFC東京の石川が怖いと感じましたよ。まあ、スピードスターの石川は、相変わらずシュートは入らないし、クロスも全くダメだったので、これは見る方の気持ちの問題だったと思いますが。

ワシントンにはジャーンがほぼマンマークでついていて、クロスがことごとく跳ね返されていました。こういう時はワシントンを囮に、後ろから飛び込んでくる選手がいれば良かったのですが、そういう動きも少なくて、あまり点が入る雰囲気はありませんでしたね。

終盤レッズのベンチを見ると、控えの選手達が両方の手を2本ずつ、ピッチの選手達に向けていたので、万博の試合が引き分けているのは確認できましたが、終わってみればロスタイムにマグノアウベスのゴールでガンバの勝ち。優勝の行方は最終節に持ち越されました。

ベンチの采配は、まず負けないことを優先したようで、闘莉王にも終盤上がるなと指示したみたいですが、これは妥当な判断だったと思います。そのまま終われば優勝できたのですから。

もちろん勝って優勝を決めたかったのは山々ですが、相手もホームで、しかもホーム最終戦で優勝させないように必死だった訳ですし、なんで下位に低迷しているのかわからないぐらい、FC東京は攻守に良い動きを見せていました。

次節は直接対決で優勝チームが決まります(この日程を組んだ人もここまでは考えていなかったろうなぁ)。3点差で負けなければ優勝が決まり、しかも場所は21戦負けのないホーム埼玉スタジアム2002。絶対的に有利な状況で決戦を迎えますが、優勝持ち越しは良い方に考えれば、6万人の仲間たちとホームで、喜びを分かちあえる絶好の機会となりました。但しガンバも必死に攻めてくるでしょうから、まったく油断はできません。

もちろん、2点差以内で負けて、もしくは引き分けて優勝という形ではなく、絶対に勝って優勝を決めたい。2004年の2ndステージ優勝のような、負けて優勝というのはもう勘弁(レッズらしいと言えばそうでしたが)。
それには、最終戦に居合わせる人々が、それぞれの居場所で、それぞれのスタンスで、いつも以上に選手達の背中を押してあげようではありませんか!
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by red_kobaton | 2006-11-27 00:58 | 浦和レッズ


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